2015年10月27日

ホーチミンでどこに住む?〜家賃・その他編〜

前々回、前回とホーチミンでお部屋を探す際のチェックポイントを、内装編・エリア編を紹介してきました。


ホーチミンでどこに住む?〜内装編〜

ホーチミンでどこに住む?〜エリア編〜


今日は家賃などについて思いつくまま書き出していきます。

  家賃・その他…

●家賃…
ホーチミンの住宅はピンからキリまで…。おそらく他の東南アジアの国と比べると、部屋の品質を考えると家賃は相当高いと感じます。

個人的には1500〜2500ドルあたりが駐在員家族の平均家賃のように感じます(もちろん、もっと高いところ、安いところにお住まいの方もいますよ)。

安いアパートはかなりカルチャーショックを感じる造りになっていますし、高級サービスアパートに住んでもかなり隙間だらけ、穴だらけ、故障の連続。どこかしらに欠陥があると思ってもいいでしょう。


●水光熱費
水光熱費については、コチラの記事を参考にしてください。

ホーチミンの水光熱費
http://harutarohcmc.seesaa.net/article/398351082.html

自家発電機の有無はかなり重要なチェック項目なので、忘れずに!


●セキュリティ・レセプション
セキュリティの数や勤務時間、レセプションの有無や英語・日本語の対応の可否なども要チェックですね。トラブルがあった時にオーナーやスタッフとすぐに連絡を取れるかどうかなども重要です。お金持ちベトナム人はすぐに海外に旅行にいって不在だったりします。とにかくトラブルは頻発するので(エアコン故障、水回り故障など)、すぐに対応してもらえるかどうかは要確認です。不動産屋さんが間にはいっていると「引っ越し後も何でもおっしゃってくださいね」とおっしゃってもらえることもあります。


●災害時の避難経路
ローカルのアパートだと、非常階段のない建物が多いです。漏電などで火災が発生することもあるので、万が一のことも想定して部屋をチェックしましょう。


●アリとヤモリ
治安は悪くないホーチミンですので、低層階に住んだからと言って泥棒や強盗のリスクが高まるということはないそうです。が、低層階で確実に言えるのは、虫とヤモリが多い。もちろん高層階にも根性で登ってくるアリとヤモリ…。



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2015年10月26日

ホーチミンでどこに住む?〜エリア編〜


前回はホーチミンで部屋を選ぶ際にチェックするべき項目についてご紹介しました。

ホーチミンでどこに住む?〜内装編〜

が、どのエリアに住むのかも重要ですよね。

日本人が多く住むエリアは、1区、3区、2区、7区、Binh Thanh区です。

  1区

日本人街のあるレタントンのあるエリア。超高級大型サービスアパートメントから単身向けのアパートメントまであり。家賃は全体的に非常に高いですね。

日本食レストラン・日本食材が買えるお店もありとても便利です。クオリティの高い飲食店が多いです。

ただし、空気の汚れや騒音が気になる方には不向きです。アレルギー体質の方は極力1区は避けた方がいいでしょう。喘息やアトピーが悪化して引っ越したという方を何人か聞いています。また、大通りに面している低層階は朝から晩までバイクのクラクション音やエンジン音などが気になるかもしれません。


  2区

最近、開発が目覚ましいエリア。欧米人が多く住むため、欧米人向けの食材やカフェが多く東南アジアに住んでいるという感じがあまりしません。大型アパートメントが新しく次々と建てられており綺麗な物件が多く、高級ヴィラも多数あり、リゾート地という雰囲気もあります。

大型スーパーやオーガニック店も多いのですが、タクシーの移動が多くなるので交通費がかなりかかります。バイクや自転車を購入される方も多いです。

人気のインターナショナルスクールが複数あり、子ども達の通学の負担を減らすため、2区に住む方も多いですね。しかし、日本人学校に通う予定のお子様がいる方は要注意です。日本人学校の通学バスが止まるアパートメントは少ないです。バスが止まる場所までタクシーで行くはめになるとかなりの交通費となります。また、2区から7区まではかなりの通学時間となりますので要注意です。


  3区

1区に近く、リーズナブルな価格の外国人向けサービスアパートメントも多いエリア。病院、スーパーなども充実しています。1区ほどではありませんが、やはり騒音や空気汚染が気になります。また、少し行くとかなりローカル色が強いエリアがあります。

美味しくて安いローカル店も多くあり、ホーチミンらしさを楽しめるエリアですね。

在ホーチミン日本領事館も3区にあります。


  7区

日本人学校や綺麗な公園もあり、空気も綺麗ということで、お子様のいる家庭に人気のエリアです。特に日本人小学校に通われるお子様がいる家庭はほぼ7区に住んでいるといっても過言ではありません。

ベトナムとは思えない整備された地域で、とっても歩きやすい歩道があります。ほかのエリアは歩道はバイクの道という感じですからね。子ども達がのびのびと外遊びできる所に住みたい方にはおススメ。

ベトナム人の憧れのエリア、週末には多くのベトナム人カップルが撮影に訪れています。

韓国人が多く住むので美味しい韓国料理のお店もたくさんあります。

近年はモダンなサービスアパートメント、アパートメントも多く建てられ、選択肢が多いのも魅力。


  Binh Thanh区

1区と2区の間に位置し、アクセスのよい便利な立地ですね。

シティガーデン、サイゴンパール、マノー等大型アパートメントがあります。1区方面の夜景が見られる部屋が人気です。各アパートメントには日本人が多く住んでいます。敷地を一歩出るとローカル感は否めませんが、各アパートメント内でそれなりに物がそろうので不便を感じることは少ないでしょう。
雨が多く降るといまだに水没する場所があります。


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2015年10月25日

ホーチミンでどこに住む?〜内装編〜


ホーチミンの部屋探しは、なかなか難しいですね。住んでからわかることも色々あります。でもまた引っ越しとなると大変なのでできるだけ最初の部屋探しでいいお部屋を見つけたいですね。

今日は、ホーチミンでお部屋を下見する場合のチェックポイントをご紹介。

  キッチン

・ガスor電気コンロ
ガスキッチンは火力が強くて使いやすいのですが、ガスがプロパンタイプだとガスがなくなったら交換するのか少し面倒です。電気の場合は日本のようにIHコンロではなく、電気コンロ。火を使わないので安全ですが、熱効率が悪いのが欠点。

・キッチンは独立orカウンター式orリビング一体型
独立タイプのキッチンだと赤ちゃんや子供の様子が見えないという欠点があります。また、キッチンにエアコンがついていなくて暑いという声も聞きます。

・シンク
シンクが小さいところが多く、2つに仕切られているものも多いです。野菜用と食器用、あるいは洗い用とゆすぎ用などとも聞きますが、実際の用途は不明…。

・換気扇
室外に排気しないものが多く、室内を循環させるだけの単なる空気フィルター的なものが多いので要チェックです。

・キッチンの高さ
ベトナム人に合わせて低かったり、欧米人に合わせて高かったりします。毎日キッチンに立つことを考えると意外に重要です。

・キッチン収納
日本人はベトナム人が思っている以上にお皿や調理器具をあれこれ持っているようです。

・冷蔵庫
できるだけ大型のものがいいですね。2台置きなども要検討です。中を開けて奥行き・臭いもチェック。

・オーブン&電子レンジ
オーブンがついていないお部屋も多いです。電子レンジはシンプル機能のものが多いですね。

  トイレ・お風呂

・浴槽
浴槽がついていないタイプのお部屋が多いです。また浴槽がついていても、洗い場が別になっていないことがほとんどです。

浴槽にシャワーがついているタイプだと、小さいお子様には非常に使いづらいです。幅が狭いうえに微妙に角度がついていて滑る滑る…。滑り止めマットは必須です。

・シャワー
シャワーのみのアパートも多いです。水圧が低く、シャワーの勢いが弱いこともあるので、要チェックです。

・トイレ
トイレ・シャワー・洗面所が同室になっている場合がほとんどです。2ベッドルームにはトイレが2ヶ所、3ベッドルームには3ヶ所ついているということも多いのですが、これが意外に便利。(狭くなるけど)

・洗面台
洗面周りの収納も要チェック。

  寝室・リビング

・リビング
エアコンの位置や大きさ、ソファの大きさなど。テーブル、ローテーブルの位置などもチェック。ガラストップのテーブルが多いのですが、角が鋭角だったりするのでできればチェンジ。

・ベッド
ベッドの大きさ、クッション性。我が家のベッドは硬くて、朝、肩がしびれていることも多く、マットを交換してもらいました。

・窓
大きな窓は魅力的ですが、エアコンが効きにくいことが多いので、西向き、南向きの大きな窓は電気代がかかるかも。小さなお子様の転落事故が多いので(毎年発生)、格子がなければつけてもらいましょう。また、ホーチミンではよくガラスが自然に割れます。割れた場合の安全性についても確認しましょう。

また、子供がガラスにもたれると外れることもあるので、お子様がいる場合、低位置に窓ガラスがある物件は避けたほうが無難です。

・収納
収納にゆとりがないと、収納スペースに入りきれないものを部屋に並べることになったり、新たに家具を買い足したりする必要が出てきます。


玄関・ベランダ・ランドリールーム

・玄関
靴を脱ぐ場所が無いのが一般的です。ドアを開けたらすぐにリビングという間取りも珍しくありません。また、玄関ドアの鍵もチェック。

・ベランダ
ベランダの雨水対策、手すりの高さ(1.1m以上)、固定の強度、ガラスの場合は割れたときの安全性の確認をしましょう。お子様がいる場合、格子の幅がお子様の頭より小さいか、ベランダの柵に登れないようになっているか(横格子は問題外)、などのチェックが大事です。ベランダの柵の近くには物がない状態になっているかなども確認しましょう。

・ランドリールーム
部屋に洗濯機がある場合と共用の場合があります。また洗濯機の位置もキッチンだったり、ベランダだったりと色々。また洗濯機の種類も縦型・横型、日本メーカー・それ以外とあります。日本人には日本メーカーのもので縦型が使いやすいと人気です。

洗濯物を干す場所はベランダだったり、室内だったりしますが、1区3区のアパートの場所によっては排気ガスが多いところもあります。



なかなかすべての条件を満たすお部屋を探すのは難しいと思いますが、優先順位を決めて検討しましょう。

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posted by harutaro at 16:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋さがし・引っ越し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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